【実体験】筋トレでお酒に強くなる?筋肉とアルコールの関係性とは?

『筋トレするとお酒に強くなる!』

…って聞いたことありませんか?

僕は筋トレを始める前にそんな噂を耳にしたことがあり、てっきり自分もそうなるもんだと勝手に思っていました。

実際これは根拠あってのことなので間違いないと思いますが、僕自身は全く逆の結果となってしまいました(後述)

そこで今回は、筋肉とアルコールの関係性について!

筋トレをすることでお酒に強くなるのかどうか?科学的な根拠と実体験を踏まえてお話しさせて頂きます。

 

お酒に強いor弱いはどこで決まる?

日本人のおよそ4割はお酒に弱いと言われています。

その違いはどこから来るのか?筋トレによって後々変化させられる物なのか?

まずはお酒に強いor弱いを分けると言われる要素を見ていきましょう。

お酒に強い弱いはどこで決まる?

①肝臓の大きさ
②フラッシング反応
③飲酒の習慣による慣れ
④遺伝
⑤筋肉の大きさ

などがお酒に強いor弱いを分ける要因と言われています。

それぞれもう少し詳しく掘り下げていきます。

専門的なお話しになりますので、より詳しく知りたい方は以下の外部サイトをご覧ください。

☆参考サイトはコチラ(外部サイトは飛びます)
アルコールの吸収と分解(厚生労働省)

【Point:1】肝臓の大きさ

アルコールに強いor弱いと言うのは、体内に摂取したアルコールの分解の早さによって決まると考えられています。

アルコールを分解するのは肝臓の役目。

一般的に女性よりも男性の方が、小柄な人よりも大柄な人の方が肝臓も大きいのでアルコールの分解は早く、お酒に強いとされています。

【Point:2】フラッシング反応

フラッシング反応とはお酒を飲んだ時に起こる、顔が紅くなる・動機・頭痛などの反応のことです。

日本人の半数がこの反応を起こすと言われ、フラッシング反応のある人はお酒に弱い・反応のない人はお酒に強いと分けられます。

【Point:3】飲酒の習慣による慣れ

フラッシング反応があってもお酒に強い人がいるのは、飲酒の習慣によってアルコールに対して耐性が出来ているからです。

お酒を飲む頻度が高い人は、脳の神経細胞が変化してアルコールに対する感受性が低くなり徐々にお酒に強くなります。

【Point:4】遺伝

アルコールに対する感受性は遺伝的な要素が大きく、生まれつきの部分で大体が決まっていると言う見方もあります。

華奢で小柄なのにザルな女性、大柄なプロレスラー体型なのに下戸な男性も存在するのは、遺伝による要素が大きいと言えます。

【Point:5】筋肉の大きさ

アルコールは最初は肝臓で分解され、その後は筋肉が主体となるので、肝臓と同じく大きな方が分解が早く進みます。

筋肉が大きくなると体内の水分量も増えるので、同じ量のお酒を飲んでも血中のアルコール濃度が上がりにくくなります。

 


筋トレをするとお酒に強くなるはホント?

前述したお酒に強いor弱いが決まるポイントの内、後天的な要因が大きいのがアルコールの耐性と筋肉の大きさです。

筋肉が大きくなると体内の水分量が増え、血中のアルコール濃度が上がりにくくなりなり、お酒に強くなります。

また、脂肪よりも筋肉の方が水分を多く含めるので、同じ体重でも筋肉の多い人の方がお酒に強いと言えます。

なので、例えばプロレスラーや野球選手などのアスリートがお酒に強いと言うイメージはある意味間違いではありません。

飲酒が筋トレに与える影響については、以下の記事をチェックしましょう♪

体験談:僕は筋トレを始めてからお酒に弱くなった

前述の通り、筋トレをして筋肉量が増えることでお酒に強くなるのは根拠があってのことです。

…が、僕自身は元々お酒に強かったのですが、筋トレを習慣にするようになってからメチャクチャお酒に弱くなりました。

筋トレしたらお酒に強くなるとは聞いていたのですが、恐らく様々な要因から個人差があるのではないかと思います。

個人差に含まれると思われる要素

①お酒を飲む頻度
②筋トレをする頻度
③食生活の変化
④筋トレを始める前後の飲酒習慣
⑤生活環境の変化

などなどが考えられる為、筋肉を増やすだけでお酒に強くなるとは言い難いように感じます。

僕が個人的に感じた原因は以下3つです。

【原因:①】お酒を飲む頻度が落ちたから?

お酒の強さについての部分でも触れましたが、飲酒の習慣がある人は徐々に耐性が付いてアルコールに強くなります。

僕は筋トレを始めたタイミングで、お酒が筋トレに与える影響のことを知り、徐々に飲酒から遠ざかっていきました。

その事でアルコールへの耐性がなくなり、飲酒の度に過敏に反応するようになってしまったのではないかと思われます。

【原因:②】筋トレによって体質が変化したから?

筋トレをしてから職の好みが大きく変化しました。

よく耳にする話ですが、僕の場合は筋トレをして2~3年ぐらいから”天ぷら”が一切食べられなくなりました…。

筋トレによって何かしら体質が変化してしまい、アルコールを受け付けなくなったのかも知れません。

※全く根拠のある話ではありません。

【原因:③】筋トレの習慣で常に筋肉痛だったから?

僕は筋トレを始めてから、年中筋肉痛でした。

筋肉の回復も、アルコールの分解も肝臓の仕事です。

筋肉を回復させるのに忙しい肝臓に対して、アルコールの分解までさせようとしたことで、肝臓の働きが悪くなってしまったのではないかと考えられます。

 

強くなる根拠はあるが個人差が大きい模様

筋トレで筋肉をつけることでお酒に強くなる!

これは根拠があってのことですが、実際はその人のお酒との距離感や遺伝など、個人差が大きく出そうです。

プロレスラーみたいな“いかにも!”って方もいらっしゃれば、僕みたいな失敗例?もいますからね笑

お酒に強くなる目的で筋トレをする人はいないと思いますが、もしそうなら試してみる価値はありそうです。

もし僕と同じになったとしても、見た目はカッコよくなれますので…笑

筋トレマンにオススメな定番おつまみについてもチェックしてみませんか?